コレは便利！少ない玉数でこだわりデザインのニット小物

update：2019/10/28

余った毛糸の使い途。。。
　
個人的には、筆者はかなり余裕を持って糸を買うタイプなので、ちょっとした小物くらいが出来てしまうパターンが多いのですが、それじゃなくても、編みもの好きなら、1玉ずつ、あまり糸をたくさんキープしているのが普通ですよね。
…捨てるに捨てられないけど、使い途もあまりないということで。
　
そんな人のための本。
　
〈ブティック社〉少ない玉数で編み地を楽しむ手編みこもの

少ない玉数で編み地を楽しむ手編みこもの (レディブティックシリーズno.4885) 新品価格 ￥1,265から (2019/10/23 17:16時点)

これは便利！
原則、1〜5玉以内で編める小物を紹介しつつ、うれしいのは、伝統的な模様や編み地の作品集であること。さくさく編めるし、余った糸を上手に組み合わせれば、けっこう色々なモノも作れそうです。
　
ミニマフラーとかルームシューズとかは、いくつあっても使えます。
特に、ミニマフラーは、大判のマフラーと違って、室内でもスカーフ的にそのまま着けていてもOKですし、ちょっとぐらい派手でも、小振りだからアクセントになって良いです。
ですから、あまり糸の使い方としては、最適ですよね。
ちょっと派手めなファンシーヤーンを使うのもイイですね。
　
たくさん編んで、この冬を楽しみましょう！